制御と検出の融合 ハイブリッドセンサ「リクレッサ」
 

製品紹介

 リクレッサの機器への組込検討を容易にする製品を提供いたします。

組込用途

 PoC(Proof of Concept)段階、先行技術開発段階等、まだ新規投資が出来ない段階でも、リクレッサの動作・性能を評価出来る様に、様々な製品へ組込める汎用性の高いRFEモジュールの提供を検討中です。

RFEモジュール: RFE-A1(発売検討中)

 RFE-A1は、オールアナログ構成で構成自由度の高いRFE回路を使い、組み合わせるセンサと希望する特性に合わせ、定数を自由に設定する事でオリジナルのリクレッサを簡単に作れるRFEモジュールです。

RFE-A1
RFE-A1

 RFE-A1のセンサ接続端子(J2)へセンサを接続する事で、組込機器接続端子(J1)からRFE-A1を見ると、接続されたセンサの特性を元に造り変えた新特性を持つリクレッサとして利用できます。

 特徴

 概要

項目 RFE-A1
使用基板 A1-EV Rev. 1
W50xD50xT1.6[mm]
使用部品 上記基板に実装可能な挿入部品
型番・定数は任意
センサ
接続端子
2.54mmピッチ4pinピンヘッダー
組込機器
接続端子
2.54mmピッチ6pinピンヘッダー
(Rev. 2より7pinに変更予定)
当社組合せ済
送信素子
LED / IRED
Laser
当社組合せ済
受信素子
Photo Transistor
Photo Resistor
Solar Cell

 RFEモジュールとの組合せ部品について

 部品入手性が良いのは光エネルギーを送受信する部品ですが、エネルギーの送受信が出来る部品であれば原理的にはどの様な部品でも応用可能です。

試作評価用途

 効率的な定数設定を可能にする評価用モジュールを提供いたします。

RFE-A1-EV(発売検討中)

 使用部品を交換し易くする為、RFE-A1の全部品をソケットに変更したモジュールです。(但し、ICの電源用パスコンのみ0.1uFを実装)

 試作品評価結果に応じてRFE定数変更を繰り返す際に、本モジュールを使用するとRFEの定数設定を効率的に行えます。

RFE-A1-EV
RFE-A1-EV

 評価時には予め使用する可能性の有る定数のCR部品をソケットに取り付けておき、ソケット毎交換して使用します。例えば、下記の様な形態になります。これらは利用者が必要に応じて製作する事を想定していますが、当社より提供する事も可能です。

CR
CR部品の例

 RFE-A1-EVは、部品がソケットに変わっている以外はRFE-A1と全く同じなので、部品と定数が確定したらRFE-A1に置き換えるだけで生産品と同等になるので、試作から生産への移行もスムーズです。

製品開発の流れ

 RFEモジュールを製品に組込む場合の開発の流れは以下を想定しています。

development
製品開発の流れ

 量産製品では「技術開発段階」で「RFE-A1-EV」を使って回路定数を確定し、「製品開発段階」ではRFE-A1相当の回路を組込んだ基板で量産製品の信頼性評価を行い、「生産段階」へ移行するのが一般的ですが、ごく少数の生産の場合には「製品開発段階」及び「生産段階」に当社のRFE-A1を使う事も可能です。

お問合せ

 「リクレッサ」について更に知りたい方は、こちらよりお問合せ下さい。