センサに制御を融合 ハイブリッドセンサ「リクレッサ」

ハイブリッドセンサ「リクレッサ」

 リクレッサ・ラボは、送信と受信を持つセンサ(例:光電センサ)に、制御機能を融合したハイブリッドセンサ「リクレッサ」を開発しました。

 センサに制御を融合する事で、従来センサと逆動作・逆特性の新しいセンサになります。

RFE:「センサ」を「リクレッサ」に造り変える

 リクレッサでは、送受信間の状態(送受信間の伝達率β)を、送信量を変化させながら送信側で検出し1/βの特性で出力します。

 ※)詳しくは 技術紹介 をご覧ください。

 その為、リクレッサではセンサの送信量を変化させるセンサ制御回路が必要になります。これは「リクレッサフロントエンド(Re-CreaSor Front End)」(「RFE」と略)と呼ぶ簡単な回路で、従来センサにRFEを接続すればリクレッサになります。

 つまり、RFEは従来センサをリクレッサに造り変えます。

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センサ+RFE=リクレッサ

リクレッサ (Re-CreaSor)のネーミング

 RFEがセンサの送信動作や検出特性を造り変えている事を表現する為、このハイブリッドセンサを、「リクレッサ (Re-CreaSor) 」とネーミングしました。

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リクレッサのネーミング・意味と実現構成

「リクレッサ」は省エネセンサ

 従来センサは、送受信間の状態(送受信間の伝達率β)を、送信量を一定とし受信量で検出します(未検出時の受信量は多く、検出時は少ない)。その為には送信量はいつでも多く必要で、未検出時でもエネルギーを多く消費しています。

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センサではいつでも送信量大

 リクレッサは、送受信間の状態(送受信間の伝達率β)を、送信量を変化させながら送信量で検出します(未検出時の送信量は少なく、検出時は多い)。未検出時の送信量が従来より少ない為、省エネになります。

省エネセンサ「リクレッサ」1.jpg
「リクレッサ」は省エネセンサ

 ※)「リクレッサ」を侵入検出に応用した省エネについては、 リクレッサ・ラボ YouTube チャンネル「ビームリクレッサ」 の動画をご覧ください。

特許技術

 「RFE」、「リクレッサ」及び「リクレッサ組込機器」は、特許取得済(特許第6749717号)。

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